セックスへの誘いは自然にできるはず、と思うかもしれません。でも実際の関係では、驚くほど勇気が必要なこともあります。相手を求めても、気持ちがわからない、直接聞くのが気まずい、以前断られた記憶が強く残っている、といった理由でためらうことがあります。
よくある問いは、こういうものです。 相手を試すような場面にせず、自分の関心をどう伝えればよい?
誰にでも通用する誘いの公式はありません。よい誘いは、相手が本当に自由に答えられるまま、関心を伝えます。
1. 承認を求めるのではなく、誘いと考える
「はいと言ってもらわなければ」ではなく、「自分が望むことを伝え、相手の気持ちを聞こう」と考えてみましょう。答えは、はい、いいえ、あとで、セックスではない触れ合いかもしれません。どれも役立つ情報です。
「今夜は、あなたのそばにいたいな。どんな気分?」
2. 大げさな演出は必要ない
実際の関係は、映画ほど演出どおりには進みません。複雑な合図を読み解いてもらうより、率直で日常的な言葉のほうが楽なこともあります。
- 「今、あなたにとても惹かれているよ」
- 「今夜は、そういう気分なんだ」
- 「一緒にベッドに来たい?」
- 「キスしてもいい?」
3. 相手が心地よいと感じる誘われ方を知る
一人にとって理想的な誘いが、もう一人には苦手なこともあります。親密な場面ではないときに、直接の質問、甘い会話、触れ合い、早めの合図のどれがよいか、何があると正直に断りやすいかを聞きましょう。
より広い話し合いについては、 プレッシャーをかけずにパートナーとセックスについて話すには。
4. 断りやすくする
「いいえ」が本当に尊重されると二人ともわかっていると、誘いは安心できるものになります。「今夜は親密な時間を過ごしたいけど、そういう気分でなくても大丈夫」は、目に見える落胆、説得、繰り返す質問とは大きく違います。
「いいえ」は交渉の第一段階ではありません。「本当に?」「どうして?」「もう全然したがらないね」は避けましょう。魅力や関係への思いを証明するために、相手が「はい」と言う必要はありません。
5. タイミングに目を向ける
よい誘いも、状況によっては心地よく届きません。一方がくつろいでいても、もう一方は仕事中、刺激に疲れている、くたくた、出かける直前かもしれません。朝か夜、週末か平日、休んだあとか忙しい日の前かなど、つながりやすい時間に気づいてみましょう。
タイミングや欲求の差が繰り返し摩擦になるなら、こちらをご覧ください: 性欲のすれ違いのガイド。
6. 愛情の触れ合いは、そのままでよい
すべてのキスやハグに、セックスについての見えない問いがあると、気楽な触れ合いは難しくなります。「ただ抱き合いたいだけ。何かを始めたいわけではないよ」と明確にすると役立つこともあります。触れ合いのままでいてよいのです。
二人の気分が合うかを、私的に知る方法
すぐに何かをしてもらおうとせず、「今夜は親密な時間を過ごしたい気分」と、まず自分の気持ちを伝えてもよいでしょう。In The Moodなら、今の気分を二人だけで伝えられます。たとえば、 親密な気分、 愛情を感じたい気分、そして 今はその気分ではない。気分が合うと、二人ともそれに気づけます。
気分の一致は同意ではありません。 お互いの関心を示すことはあっても、二人は引き続き話し、次に何をするか自由に決めます。どちらも、いつでも気持ちを変えられます。
相手が断ったら?
感情がないふりをせず、受け止めましょう。「わかった。正直に教えてくれてありがとう」。別の形で寄り添いたいなら、抱き合うのと一人で過ごすのはどちらがよいか聞き、どちらの答えも尊重してください。
断られることがつらく、自分への拒絶と感じられるなら、 パートナーにセックスを断られたときの気持ちとの向き合い方 をご覧ください。その場での二人のすれ違いには、 一方がセックスを望み、もう一方が望まないとき。
よい誘いは、セックスを保証しない
相手が必ずセックスを望むようになる伝え方はありませんし、あるべきでもありません。よい誘いは、選択を守りながら欲求を明確にします。「あなたを求めている」は「あなたも私を求めなければならない」ではありません。
